牛肉は赤身の部分だけでなく、内臓なども美味しく食べることができ、バランスよく食べればビタミンもたっぷり摂取できるなど、体に良い効果がたくさんあるのです。その隠れたパワーを探って見ましょう。

 ロース
霜降りが適度に入り風味の豊かな部位です。
 上ロース
スジが少なく適度な霜降りが入り、やわらかいのが特長です。
 カルビ
霜降りが適度に入ったやわらかな赤身肉です。
 上カルビ
ろっ骨部の背肉で、最も霜降りが多くやわらかくておいしい部位です。
 骨付きカルビ
骨付きのろっ骨部の背肉で、最も霜降りが多くやわらかくておいしい部位です。
   
   


 ミノ
牛は4つの胃をもっており、第1胃と呼ばれるのがミノです。その形状が、雨具の蓑(みの)に似ていることから、こう呼ばれるようになりました。貝柱のようなコリコリとした食感と甘さが魅力です。
 上ミノ
牛の第1 胃で筋層が厚く、かみしめるほどに旨味とほのかなあまみが口になかいっぱいに広がります。
 タン
舌の部分で肉のきめが細かく、塩焼きにレモン汁でいただくと最高です。
ビールとの相性は抜群です。
 ギアラ(赤センマイ)    ココロ(ハツ)
牛の第4 胃で赤センマイとも呼ばれます。ほんのりピンク色した見た目も食欲をそそります。   心臓の部分です。あっさりしていてヘルシーです。コリコリとした食感とヘルシーさが女性に人気です
 ハチノス    レバー
第2胃で、その形状が、蜂の巣に見えることからこう呼ばれるようになりました。   牛の肝臓で、ビタミンA効力の分量が多くビタミンB2も多く含んでいます。さらに鉄分も豊富なので貧血の気味の方にはおすすめです。
 センマイ    テッチャン(シマ腸)
第3 胃で、見た目とは違い、実際食べたら独特の食感があなたをとりこにするでしょう!   大腸の部分です。適度な脂があり、トロリとした食感とコリコリとした歯ざわりが人気です。
 

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